格爾底寺
阿バ州において蔵伝仏教格魯派の最大の寺院。若爾蓋県にある。明の成化九年(1473年)に建てた。一番盛んだ時、僧侶が1200人。もともとは敷地が2000ムー余り、仏殿が25つ、僧侶の住んでいた部屋が360つ、分寺が20つあまりもあった。その中では、活仏の住んでいた所は三重の大きな庭で、北京の雍和宮を真似して建てたもの。とても雄大で、中には多くの菩薩の塑像がある。菩薩の塑像がガラスのショーウインドに囲まれているので、極めて特色を備える。1959年以後、修復したことがない。1986年に、火災に遭われた。今は修復しつつあるし、開放されている。格爾底寺には舎利、この寺の五世活仏の肉体が珍蔵されている。廟会になると、四川、甘粛、青海という三つの省のチベット族、回族、漢族の万人の牧畜民がここに来て線香を立てる。この百年来、このところは賑やかな繁華街になった。
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