王朗自然保護区
パンダなどの珍しい野生動物とその自然生態系統を保護するのが主とし、省級別の自然保護区である。平武県の西北部にある。1963年に造った王朗自然保護区は面積が323平方キロメートル、海抜が2400~5100メートルである。保護区は上から下にかけて、凱凱たる雪、生い茂った草木、緑色の竹で、珍しい動物の天然のパラダイスである。保護区にはもう知っていた野生動物は200種類あまり、その中で、国家でも重点的に保護されたのはパンダ、藍馬鶏、豹、緑尾赤いきじなどである。ここでは山が高い、谷が狭い、谷川がさらさらと流れている。竹根岔、羊洞河、長白溝などの河床には石が多くて、渓流がここまで勢いよく流れてくると、飛沫が飛び跳ねている。河の両岸には古木がいろいろとあり、雲をも凌いでいる。原始森林面積が19万ムーあまりもあって、川西北高原「緑色の障壁」と呼ばれている。
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