哈達
元の時代に哈達がチベットに伝わってきた。薩迦法王八思巴が元世祖忽必烈を会見した後第一本の哈達をチベットに持ってきた。その哈達は両側が万里長城の図案で、上には「吉祥如意」という四つの字がある。
哈達はチベット族の社交活動の中では欠かせないもので、冠婚葬祭、尊長を拝む時、便りの往来、送別などの時、哈達を贈る習慣がある。哈達の多数は長い絹織物或いは亜麻織物で、質によって若干の等級に分けられている。内庫哈達は質が一番よく、索朗(索達)哈達は質が一番悪い。
哈達の長さは同じではないで、一二丈のものがあれば、三五尺のものもある。哈達は祝福、慶賀、尊敬、忠誠などの意味があるだけでなく、哀悼、同情の意味もある。白色は純潔、吉祥を象徴するとチベット族の人々がうので、普通、哈達を白色にしている。そのほか、青い、黄色い、緑、赤い哈達もある。青色は青い空で、白色は白い雲で、緑色は川の水で、赤いは空間護法神で、黄色は大地を象徴しています。五彩の哈達は菩薩の服装と仏教の教義が説明する。それで、五彩の哈達はお神様を祭るなどの時に使われる。 |